年末合宿を経て、大学生アスリートとして考えが変わったこと

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合宿が終わったときは、正直「やり切った」という感覚があり、きつい練習を乗り越えて、これで一段階レベルアップできたはずだと思っていました。

しかし、日常の練習に戻って数日が経つと、どこかおかしい感覚が残りました。体は動いているし、大きく記録が落ちているわけでもありません。それでも、走っていてもしっくりこない感覚があります。

疲労だけでは説明できないこの違和感は、不調なのか。それとも成長の過程で誰にでも起こるものなのか。

今回は、合宿後に自分が感じたこの「言葉にしづらい感覚」について、正直に整理してみたいと思います。

合宿後に感じた違和感の正体

合宿が終わった直後は、達成感の方が大きかったです。

しかし、練習を再開すると、「思ったより良くない」という感覚が出てきました。

合宿から少し期間が開いて、疲労によって極端に体が重かったり、明確な痛みがあったりするわけでもありません。ただ、実際の自分の動きと頭の中の感覚が噛み合っていない感覚だけが残っています。

この違和感は、単なる疲労というよりも、合宿を通して何かが変わったことによるズレなのだと思います。

身体は動いているのに感覚が合わない理由

合宿では、フォームや意識、動きの作り方を細かく意識する場面が多くありました。
その結果、これまで無意識にできていた動きが、一度リセットされるような感覚があります。

身体能力自体は落ちていなくても、新しい動きを試している途中では、どうしても「前より下手になったような感覚」が出てしまいます。

これは退化ではなく、再構築の途中段階なのだと考えました。みなさんも部活や勉強に関わらず、似たような経験があるのではないでしょうか。新しい動きを取り入れ始めたとき、正しい方向に向かっているとしても自分の中ではどこかぎこちなさを感じます。また、新しい勉強を学び、それを実践で試しだした時も今までの方法とのギャップを感じてうまくできているか不安になることがあると思います。

メンタル面で起きていた変化

もう一つ大きかったのが、メンタル面での変化です。

合宿を終えたことで、自分の中の期待値が上がっていました。合宿には首都圏のトップクラスの選手まで参加していました。短い期間ではありましたが、そのような実力の選手のあたりまえを目にしたことで「これくらいはできて当たり前」という基準が、知らないうちに高くなっていたのだと思います。

その結果、少しのズレやミスが、以前よりも大きな不安として感じられているのだと考えました。

まとめ

今は、この違和感を無理に消そうとはしていません。
焦って結論を出すよりも、「今はそういう時期なのだ」と受け止めるようにしています。

合宿はゴールではなく、あくまで通過点です。今後の日々の練習につなげ、徐々にこの違和感を当たり前に変えていく。これを目指していきたいです。
また、違和感があるということ自体、変化が起きている証拠でもあります。来シーズンに向けて今の時期の大きな変化は必須です。みなさんも大きな変化で成長するために積極的に新しい感覚にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

また、bokuの自己紹介を以下のページにまとめました。興味のある方は是非見てみてください!

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